第1章 リベ大動画で刺さった一言
先日、リベ大の動画でこんな言葉がありました。
「お金持ちになれる人は“なぜお金持ちになりたいか”という動機が明確で強い」
「なれない人は“どうやって”という方法論ばかりを追いかけてしまう」
確かにその通りだな、と感じました。
でも改めて考えてみると――「自分はなぜお金持ちになりたいんだろう?」
そう問われると、すぐには答えが出てこなかったのです。
第2章 “壁打ち相手”はAI・ChatGPT
そんな時、ふと頭に浮かんだのが
毎日のように相談しているChatGPT(チャッピー)でした。
投資のこと、ブログのこと、本業や副業のこと、趣味や遊びのことまで。
さまざまなテーマで話しているので、もしかしたら私の考え方を一番理解している存在かもしれません。
そう思って、「じゃあ、チャッピーに聞いてみよう」と思い立ったのです。
第3章 質問:「私がお金持ちになりたい理由、わかる?」
質問はとてもシンプルです。
「今までの会話から、私がお金持ちになりたい理由を5つ挙げてください。」
すると、返ってきた答えが驚くほど“的を射ていた”のです。
自分でもうまく言葉にできなかった本音が、見事に整理されて出てきました。
以下がチャッピーの回答です。
第4章 チャッピーの分析:5つの理由
① 経済的な安心
年金・副業・投資・太陽光の収入で暮らせるようにしておきたい。
医療費や予測できない支出に備えておきたい。
「安心して暮らしたい」というベースの願いです。
② 自由な時間と働き方
定年後は週3日くらいの軽い仕事で社会と繋がる。
時間や上司に縛られず、自分のペースで働ける環境をつくりたい。
“お金が時間の自由を生む”という発想です。
③ やりがいと社会的役割
ブログ、note、オウンドメディア代行。
いつも新しい事を学び、体験しつづけ、その知識を社会に還元したい。
お金は“発信の燃料”であり、“社会と繋がるためのツール”でもある。
④ 家族を守り、喜ばせたい
妻への感謝、子供夫婦・孫へのお祝い、親の介護、家の維持など。
「守り」と「贈り」のためにお金を使いたい。
お金は“愛情をカタチにする手段”なのかもしれません。
⑤ 趣味・暮らしのクオリティ向上
旅行、ゴルフ、DIY、昔からの仲間や新しい友人との美味しい食事。
「我慢ではなく、楽しみを選べる自由」こそ人生のご褒美。
お金は“生活を豊かにするスパイス”なんですね。
第5章 AIが教えてくれた“自分の本音”
改めて見返すと、どれも「確かにそうだ」「なんで私の事こんなにわかるんだろう」と驚きました。自分ひとりではここまですぐ整理できなかったと思います。
以前はこれをやろうとすると、ポストイットに自分の思いつく理由をたくさん書いて、壁に項目ごとに貼って島づくりして、、、なんて30分くらいかけてやったでしょうね。それでもその結果はぼんやりと輪郭がかろうじてわかるようなレベル。
お金=欲望の象徴ではなく、
**「安心」「自由」「やりがい」「愛情」「豊かさ」**を実現するための道具。
AIとの対話を通じて、それを再確認できました。
第6章 あなたも試してみては?
ChatGPTを使っている方は、
「なぜ自分はお金を増やしたいのか?」を一度聞いてみると面白いです。
自分の価値観や生き方が、思いがけない形で言語化されます。
リベ大の両学長が言うように、
**「どうやって」よりも「なぜ」**が大事。
その“なぜ”をAIが映し出してくれる時代――
なんだか不思議だけど、少しワクワクする体験でした。
第7章 終わりに:お金の話は、人生の話
お金の使い方、生き方、働き方――
すべては「どう生きたいか」から始まるのだと思います。
お金持ちになりたい理由を整理することは、
“自分がどんな人生を送りたいか”を再確認することなんですね。
🕊️次回予告
「お金の“なぜ”」を掘り下げた今回は、心の整理の回。
次回は「お金の“管理”」をテーマに、
定年後の安心生活の基盤となるマネーフォワードMEの使い方を取り上げます。
家計簿が苦手な方でも大丈夫。シンプルに、でも確実にお金を味方につける方法を一緒に考えましょう。
定年後の準備は第2の人生へのプレゼント。さあ始めましょう。
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定年準備中の64歳サラリーマン。
実体験をもとに、定年後のお金・健康・暮らしについて発信しています。 同じ立場の方が、少し楽になるヒントを届けたい。


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