ChatGPTダイエット 内食編⑤――間食は敵じゃない。管理編

健康

はじめに:間食は悪なのか?

間食。
正直に言えば、「食べない方がいい」ということは、誰だって分かっています。

でも、
リモートワークが当たり前になり、
タバコも吸わず、
自宅で一日中パソコンに向かって考え続けていると——

ふっと、息抜きが欲しくなる瞬間が、必ず訪れます。

仕事は、良いことばかりではありません。
むしろ、面倒なこと、気を使うこと、うまくいかないことの方が多い。
私たちは、その負荷に対して「給料」という報酬を受け取っています。

だからこそ、ストレスを溜め込んだままでは、ろくな判断はできません。
人とのやり取りも、仕事の質も、知らず知らずのうちに荒れていきます。

一度立ち止まり、深呼吸をして、冷静な自分に戻る。
その「リフレッシュの時間」から、良いアイデアが生まれることも少なくありません。

ChatGPTダイエットの最終編は、
「間食をゼロにする話」ではありません。
どう付き合えば、太らず、壊れず、続くのか。
その現実的な答えを整理する章です。


第1章 リモートワークと「間食したくなる正体」

コロナ禍以降、私のリモートワーク歴は7年目になります。

仕事が煮詰まったとき、
会議が終わった直後、
頭をフル回転させた午後。

このとき欲しくなるのは、
空腹ではなく「切り替え」です。

つまり間食とは、
栄養補給というより
気分転換のスイッチ

ここを理解しないと、
間食は一生「敵」のままになります。


第2章 飲み物の間食――コーヒーとその付き合い方

自宅で仕事をする日は、私は1日にコーヒーを3杯飲みます。

  • 午前中に2杯
  • 午後に1杯

数年前に自宅へエスプレッソマシンを導入してから、
家で飲むコーヒーは、完全に「癒しの一杯」になりました。

ただし問題は油分です。
それはエスプレッソコーヒーが美味しい理由でもありますが、
コレステロールが気になる私にとっては、摂りすぎは体に優しくありません。

そこで私は、
朝の1杯目は、そのまま楽しむ
一番美味しく感じる時間帯に、最高の満足感を得るためです。

2杯目・3杯目は、ペーパーフィルターを使って油分をカット

満足度と健康、その両方を取るための、私なりの落とし所です。

第3章 「ゼロカロリー」の落とし穴と炭酸水

新型コロナウイルスの感染拡大が始まり、
リモートワークを始めて1週間ほど経った頃のことです。

午後になると、コーヒーだけでは
どうにもリフレッシュできない自分がいました。

当時はまだ販売組織を任されている時期で、
日々の人間関係に加え、会社の基幹システム変更も重なり、
ストレスはピークに達していました。

ある日、気分転換を求めて自宅を出て、
近所の自動販売機を探し回り、
炭酸入りの清涼飲料水を買って飲みました。

その爽やかさで、頭がシャキッと切り替わったのを覚えています。

「午後の頭が疲れてきた時には、
飲み物の間食が必要なんだな」
そう感じた瞬間でした。

ただ、これが毎日のことになると、
「爽やかで、太らなそう」という理由から、
カルピスゼロを箱買いするようになります。

しかし昨年、カルピスゼロがネット上で販売終了となりました。
ちょうど良い機会だと捉え、ここで一度、見直すことにしました。

確かにゼロキロカロリー。
でもChatGPTに聞いてみると、
人工甘味料については、
「体への影響を考えるなら、積極的にはおすすめしない」
という判断でした。

そこで切り替えたのが、炭酸水です。

  • 甘くない
  • 口がリフレッシュする
  • 頭が切り替わる

上の青い球は、飲みかけのボトルから炭酸が                                抜けにくくするためのもの。100均で売っています。

飲み物の間食は、刺激よりリセット。
これが、私にとっての正解でした。

第4章 おやつ問題と、意外な正解たち

おやつについても、
リモートワーク期間が長くなるにつれて、
それなりに気を付けてきました。

  • カカオ72%チョコ
  • 素焼きアーモンド

これはOKです。

ただ、
家にはクッキーやおせんべいもあり、
「今日は頑張ったから」という理由で、
つい手を伸ばしてしまうこともありました。

そこでChatGPTに、
おやつの代替案を聞いてみたところ、
出てきた答えが意外でした。

  • 甘栗(無添加)
  • ギリシャヨーグルト

甘栗は砂糖不使用。
午後の疲れた脳に、
やさしい糖分を補給できます。

最近のドラッグストアやスーパーで売られている甘栗は、
小分け包装になっているものも多く、
食べすぎを防げる点も助かっています。

ギリシャヨーグルトは、
筋トレもしている私にとって、
タンパク質をしっかり摂れるのが魅力です。
食感がかためなので、満足感も高い。

「甘いもの=ダメ」ではなく、
「何由来の甘さか」を見る。

ここが、大きな転換点でした。


第5章 毎日やらない、選びながらやる

大事なのは、
これを日課にして毎日すべてやろうとしないことです。

お客様とのWebミーティングに集中している時、
「これを何時までに仕上げなければ」と資料作りに没頭している時、
あるいはブログ執筆のように、純粋に楽しい作業をしている時。

そんな場面では、
間食のこと自体を忘れてしまうこともあります。

  • 今日はコーヒーだけ
  • 今日は炭酸水
  • 今日は甘栗
  • 今日は何もいらない

仕事のストレス量、時間帯、集中度に応じて、
その日その時に、選ぶ。

ChatGPTダイエットは、
厳密なルールではなく、
自分で判断するための「軸」です。


おわりに:置かない、選ばない、考えない

最終的に一番効いたのは、
家に置かないことでした。

  • クッキー
  • おせんべい
  • なんとなく食べる用のお菓子

置かなければ、
人はわざわざ買いに行ってまで                                          体に良くないものは食べません。                          

もし、欲しい場合は飲んでも食べてもいい選択肢から                                             必然的に選ぶようになります。

それは「我慢」ではなく、
「そもそも体に良くないものは選ばない」。

これで、
内食編 → 間食編 → 完結です。

振り返ってみると、
ChatGPTダイエットでやってきたことは、
「食べる量を減らすこと」ではありませんでした。

外食では、
選び方の判断軸を持つこと。

内食では、
考えなくても回る仕組みを作ること。

間食では、
敵にせず、管理対象として扱うこと。

共通しているのは、
「頑張る」ではなく、
迷わない状態を作るという考え方です。

判断軸と仕組みがあれば、
人は意外と、無理なく続けられます。

そして、
食事が整ってくると、
自然と次に気になってくるのが「体の使い方」です。

実は私自身、
この食事の整理と並行して、
ごく軽い筋トレを続けてきました。

次回からは、
「頑張らない筋トレ」
「続くことを最優先にした体づくり」
についても、書いていこうと思います。

食事と運動は、別物ではなく、
同じ「生活設計」の延長線上にあるからです。

定年後の準備は第2の人生へのプレゼント。さあ始めましょう。

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「どう選ぶか」を決める。

この考え方は、
実は間食管理ともまったく同じです。

敵を作らず、
迷わない状態を作る。
その実体験をまとめています。

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