はじめに
私の家では、夕食の支度や洗濯など、家のことは基本的に家内に任せています。
私の役割は、とてもシンプルです。
「美味しいね」「いつもありがとう」
それを、ちゃんと伝えて、ありがたくいただくこと。
ただ今回は、少しだけ事情が変わりました。
第1章 なぜ夕食もChatGPTに相談することにしたのか
私自身、体のことを本気で立て直さなければいけないと感じていたこと。
そしてもう一つ、家内も人間ドックで高コレステロールという、同じ診断を受けたこと。
どちらか一人の問題ではなく、
これはもう「二人の課題」だと感じました。
今回の夕食の見直しは、
「私のため」ではなく「二人のため」に進めることにしています。
だからこそ、ChatGPTに相談する時も、
一人で結論を出すのではなく、二人で話し合いながら決めました。
「なぜ二人で決めることにしたのか」
「判断軸をどう作ったのか」については、昼食編で詳しく書いています。👇

第2章 子供の頃の失敗が教えてくれた「食事への配慮」
ふと、子どもの頃のことを思い出しました。
小学生の夏休み、学校の保健の先生からもらった
「アルカリ性食品・酸性食品一覧リスト」にハマっていた私は、
母が作る毎日の献立を勝手に分類し、宿題にしようとしていました。
それが母にバレて、こっぴどく怒られました。
「そんなことを人に言うもんじゃない」
食事を作ってくれる人への感謝と配慮。
あの時、身をもって学んだ気がします。
だから今回も、
「制限」ではなく「一緒に選ぶ」ことを大切にしました。
形は変わりましたが、
子供の頃の好奇心の根っこは、今もあまり変わっていません。
第3章 我が家の夕食ルール(ゆるく、でも確実に)
まず決めたのは、完璧を目指さないこと。
でも、方向性ははっきりさせました。
我が家で変えたこと
- 揚げ物は「家では基本なし」
- 肉は、鶏肉・豚の赤身など良質なタンパク質中心
- ご飯は白米100% → もち麦・玄米を3割ミックス
- 味噌汁は、
わかめ・海藻・高野豆腐・きのこを必ず入れる
無理をしている感覚はありません。
「自然とそうなった」くらいが、ちょうどいいです。
第4章 夕食前の“小さな仕込み”が効いている
夕食前には、必ず小さな冷ややっこを一つ。
おつまみ感覚ですが、
先にタンパク質を入れておくことで、
その後の食べ過ぎを自然に防げています。
サラダも、
豚しゃぶから鶏ささみへ。
味は落とさず、体への負担だけを軽くしました。
第5章 青魚は「好き」を活かす最強の味方
良質な脂質として、
EPAを含む青魚も、意識的に取り入れています。
アジ、サバ、そして干物。
もともと干物は大好きなので、
これは「我慢」ではなく「歓迎」です。
尿酸値も特に問題はなく、
今のところ、無理なく続けられています。
家の近くには、いわゆる「干物のアウトレット」があり、
我が家ではよくそこで購入しています。
たとえば、アジの干物が5匹で300円。
「お土産にはならないキズもの」と表示されていますが、
自分で食べる分には、まったく問題ありません。
好きなものを、無理なく、しかも安く続けられる。
これは、ダイエットとして見ても、かなり大きなメリットだと感じています。
第6章 揚げ物は“ゼロ”にしない。その代わり…
揚げ物を、完全に断つことはしていません。
ただし、
家で安い総菜を買って食べる揚げ物はやめました。
安い揚げ物が問題なのは、
トランス脂肪酸というより、
酸化した油を、冷めた状態で、無自覚に摂ってしまうことにあります。
だから我が家では、
揚げ物は「ゼロ」にせず、
揚げたてを、外食で、たまに楽しむことにしています。
夫婦ともに大好きな、九州・博多系の天ぷら。
福岡単身赴任時代を思い出しながら、
「ここぞ」という時の楽しみにしています。
頻度を減らした分、
満足度は、むしろ上がりました。
第7章 夕食は一日の最大の楽しみだから
夕食は、一日の中でいちばんの楽しみです。
自分が食べたくないもので無理な節制をしていると、
どうしてもストレスがたまり、長続きしません。
小学校の給食で、
どうしても食べられなかった「舟形キュウリ」。
お昼休みが終わるまで、
キュウリとにらめっこをしていた、あの苦い思い出があります。
おかげでその後、キュウリは食べられるようになりましたが、
60歳を過ぎた今、あのやり方をもう一度やりたいかと言われたら、
正直、あまりやりたくありません。
だから、
我慢ではなく、選び方を変える。
まとめ
結局のところ、
ダイエットや健康管理は、
価値観を共有できるかどうかが一番大きいと感じています。
共通の目的があり、
お互いを尊重しながら話し合える。
それだけで、
食事は「苦行」ではなく「味方」になります。
ChatGPTダイエット内食編④。
夕食は、我慢ではなく、関係性を整える時間でした。
次回予告
夕食は、一日の中でいちばんの楽しみです。
だからこそ、
我慢を重ねるのではなく、
選び方を変えることを大切にしてきました。
完璧を目指さず、
自分なりに「これなら続く」と思える形を選ぶ。
それが、今回の内食編がここまで続いている、
一番の理由だと思っています。
次回は、内食編の完結として、
「間食」との付き合い方を取り上げます。
間食は、
「できるだけしない方がいい」と思われがちですが、
リモートワークで一日中家にいながら仕事をしていると、
知らず知らずのうちにストレスが積み重なります。
その状態で我慢だけを重ねると、
かえって夕食でのやけ食いにつながることもありました。
そこで私は、
間食も含めて、
70点を取れるやり方に改善しました。
次回は、その具体的な考え方と工夫を、 一つずつ見ていきたいと思います。
定年後の準備は第2の人生へのプレゼント。さあ始めましょう。
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体重ではなく「暮らし」と「判断軸」を変えようと思った理由をまとめた、
ChatGPTダイエットシリーズの出発点です。

内食編は、ここから始まりました。
「頑張らないために、先に仕組みを作る」という考え方は、
夕食編・間食編にもそのままつながっています。

外食が多くても、ダイエットは続けられる。
我慢ではなく「選び方」を変えることで、
迷わなくなった実体験をまとめています。

定年準備中の64歳サラリーマン。
実体験をもとに、定年後のお金・健康・暮らしについて発信しています。 同じ立場の方が、少し楽になるヒントを届けたい。


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